【過去最大】ICOは、2018年1-3月四半期で63億ドルの調達

ICOは2018年1-3月四半期で63億ドルの調達

これは、四半期ベースで過去最大の調達額になります!
ただし、中身を振り返ってみると、2018年初には、Telegram、EOS、さらには、ベネズエラ政府のペテロといった大型の調達がありました。Telegramだけで2000億くらいあったと思いますので、実態としては、大型調達が増えた代わりに、数十億円の調達は、各国の規制の影響で減少していたと思われます。

それでも、数千億という単位はすごいですよね。

1
http://markethack.net/archives/52077274.html

2018年は、セキュリティトークンの年

2018年、一番の注目は、セキュリティトークン(有価証券型トークン)です。

セキュリティトークンとユーティリティトークンを比較すると、

トークンの利用用途として、ユーティリティトークンは、サービスや商品と交換できるのに対して、セキュリティトークンを持っていることで配当などを受け取ることができます。また、ユーティリティトークンは、利用者が購入するのに対して、セキュリティトークンは、投資家が購入します。

ところが、実態は、ユーティリティトークンも、実際はキャピタルゲインを期待して投資家(投機家)ばっかりが買っているじゃないか、だから、すべてのトークンはセキュリティだ!、となったのがアメリカで、アメリカでは、今でもすべてのトークンがセキュリティトークンとなるのではないか、との議論がされています。

話を戻しましょう。

セキュリティトークンができるようになると、今まで株式や大型不動産といった特定の有価証券しかなかった世の中に対して、例えば、レストランや一軒家などのものから、新しいサービスの事業など、
あらゆる対象を、有価証券のようなセキュリティトークンとして売買できるようになります。

そうすることで、レストランのお客さんにトークンホルダーになってもらうことができたら、
レストラン経営者は、色々な方に応援してもらおうという新しいインセンティブが働きます、レストランのファンは、色々な方におススメすることになるでしょう。

しかも、トークンであれば、地域に関係なく、国を超えて、同じことを好きな人たちが集まります。
セキュリティートークンは、トークンエコノミーの世界を大きく広げることになるでしょう!

 

Follow me!

【過去最大】ICOは、2018年1-3月四半期で63億ドルの調達” に対して1件のコメントがあります。

  1. とみます より:

    すべてのトークンはセキュリティだ!となったのがアメリカ←勉強になりますな(*´▽`*)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です